中建青 国土をつくる人写真展 12作品を表彰

中部

会長賞を受賞した「鋼をつなぐ技」

 中部建設青年会議(岡田司会長)は2月16日、「国土をつくる人写真展」の表彰式を開き、12作品を表彰した。  同写真展は、魅力ある地域の建設業を育成することを目的に、2012年度から毎年開催しているもの。開会に当たり、岡田会長は作品の応募者が地元建設業に入社している例などを挙げ、「企画趣旨が浸透している」とあいさつした。  14回目となる今回のテーマは「かっこいい」。中部地方整備局管内の5県から寄せられた352点の作品から局長賞の他、中部建設青年会議会長賞2点、建設産業再生賞1点、中部建設青年会議各県支部長賞5点を選出。さらに、18歳以下を対象とした「若者チャレンジ賞」の3点を選んだ。  各賞の受賞作品と受賞者は次の通り(敬称略)。  ▽中部地方整備局長賞―「朝日を背に」中條裕紀(揖斐昭和建設)▽中部建設青年会議会長賞―「鋼をつなぐ技」岸辺輝琉(愛知県立豊橋工科高校)、「CT転圧状況」森下大地(山野建設)▽建設産業再生賞―「墨出し器が僕の相棒」鈴木完幸(大啓建設)▽長野県南部支部長賞―「姿勢良く 背筋ピーン」西野国彦(木曽土建工業)▽岐阜県支部長賞―「道をつくる」齊藤和馬(吉川工務店)▽静岡県支部長賞―「命綱に託して」岩﨑悠馬(加藤学園高校)▽愛知県支部長賞―「静寂の中で進む丁寧な仕上げ作業」高橋宣行(近藤組)▽三重県支部長賞―「12:13」中村麻璃朱(朝日土木)▽若者チャレンジ賞―「未来を担う笑顔」鈴木希維(愛知県立猿投農林高校)、「職人技」手島さより(東海工業専門学校熱田校)、「シャッターチャンス」尾田サユリ(愛知県立碧南高校)