高松市の26年度組織機構 下水道整備課の業務移管など
四国
【高松】高松市は、2026年度の組織機構について、一部で執務室の移転や事務分掌を見直す。都市整備局関係では下水道関連事務の一部を変更する。また、次期ごみ処理施設の整備を担当する環境施設対策課の執務室を移転する。
これまで下水道整備課が担っていた業務のうち、下水道施設の無償譲渡と行政財産の使用に関して、下水道経営課に移管する。開発行為に伴う工事確認と検査、埋設確認は下水道業務課が担う。
下水道整備課の業務を平準化し、市が進める下水道施設の老朽化・耐震化対策を着実に実施する方針だ。
次期ごみ処理施設整備事業は、南部クリーンセンターに西部クリーンセンターの機能を集約して新施設を整備する。また、同事業に合わせて、管理棟(エコホタル)のリニューアルも進める。各業務の事務作業効率化を図る目的で、環境施設対策課は本庁から南部クリーンセンター内に移転する。同課の移転に伴い、公衆便所の管理業務は環境業務課の担当となる。
組織数の増減はなく、12局、9部、104課、21室となっている。
