江古田3丁目GHは協永建設が落札 中野区
東京
中野区は、民設民営方式から公設民営による事業へとスキームを変えて実施する「(仮称)江古田三丁目重度障害者グループホーム等新築」の施工者を協永建設(中野区)に決めた。昨年12月に実施した一般競争入札には2者が参加、7億2900万円で応札した同社を落札者とした。予定価格は7億3652万円。
区が保有する旧療育センターアポロ園の跡地875平方㍍(更地)に鉄筋コンクリート造2階建て延べ約927平方㍍の施設を建設する。運営は日本リック(千代田区)が担当する。
施設コンセプトは「地域に根付くグループホーム」。1階にはエントランスの他、管理部門や身体障害者用ユニット、短期入所(日中一時支援)、地域生活支援拠点を配置する。2階には知的障害者用ユニットや相談室などを設ける他、来館者や利用者向けの駐車場も整備する。
当初、補助金を活用して民間事業者が施設整備と運営を行う事業として計画したが、建築費や労務費の高騰が続いたことからこの方式を改め、公設民営で実施することにした。2027年6月14日の完成を目指す。
整備場所は江古田3ノ3。
設計は翔設計(渋谷区)が担当。
