弥富市 26年度当初予算 昨年度を抜き最高予算規模更新
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弥富市 26 年度当初予算案
弥富市は、2026年度当初予算案を公表した。普通建設事業費は、前年度当初と比べて39・3%増の28億7634万円。小学校再編整備や弥富駅自由通路整備といった継続事業の整備費用が25年度より増えたことなどが主な理由となる。2月25日に開会する3月定例会に上程する。
一般会計は、25年度に連続して過去最高の209億円(前年度当初予算比11・3%増)。特別会計は同比5・6%増の91億0276万円、企業会計は同比12・8%増の26億6202万円となる。
会見で、安藤正明市長は、入札情報の漏洩事件について謝罪した後、「市制施行から20周年と節目を迎える。住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる弥富市の実現に向け、市民の安心安全を最優先に全力で取り組んでいく」と述べた。
建設関連では、25年度からの継続事業となる小学校再編整備事業で、26年度の整備費として12億4536万円を計上。主に既存校舎南側に増築する3階建て校舎の建設工事を進め、27年2月の完成を目指す。
また、新規の債務負担行為として、第3次総合計画策定業務に28年度までの限度額で1984万円を設定した。
この他、東名阪自動車道弥富インターチェンジに整備する緊急時避難場所整備工事に2000万円、総合福祉センターの空調設備更新に4209万円を計上。市道中央幹線などの舗装工事に1億8000万円、橋りょう点検に5070万円、市道鎌倉308号線などの道路改良工事に1800万円、中六支線1号下水路改修などの排水路整備工事に3340万円、弥富北中学校の空調移設工事といった中学校の修繕費に1779万円を盛り込んだ。
