中林建設 伊豆市内の小学生向けに舗装現場の見学会を開催

静岡

大型重機による施工を見学する児童

 中林建設(三島市、佐野竜司社長)は2月12日、伊豆市の熊坂小学校の学生を対象に、道路舗装工事の現場見学会を開いた。同社が施工する「韮山伊豆長岡修善寺線舗装修繕工事」(静岡県沼津土木事務所発注)が熊坂小に隣接していることから、現場作業を公開。当日参加した83人の児童は、さまざまな大型重機を使って施工する迫力ある作業の様子に見入っていた。  午前・お昼休み・下校時の3部制で見学会を実施。それぞれのタイミングで、切削機や路面清掃車、アスファルトフィニッシャー、マカダムローラーなどが稼働する姿に歓声を上げていた。  現場代理人を務める金井亨土木事業部第2課長は「学校の敷地内から見学でき、安全が確保されることから、施工の様子を公開した。建設業が人手・若手人材の不足が否めない状況の中、現場を見守った児童たちが少しでも建設業に関心を持ってもらえれば」と期待を寄せていた。