小手川工業が6・7億余円で落札 (国)378号泉山橋建設
四国
国道378号 三秋バイパス 道路改築事業(泉山橋建設地周辺)
愛媛県土木部は、手続きを進めていた「(国)378号泉山橋建設工事」の一般競争入札(12月16日開札)について、落札者を小手川工業(伊予市)に決めた。落札額は税別6億7370万円(予定価格7億2656万4000円)だった。
国道378号三秋拡幅事業で、泉山橋の上部工(桁製作・架設工)を行う。施工場所は伊予市三秋~双海町高野川で、畑川に架かる橋梁。工事概要は橋長82㍍、幅員6・5(8・0)㍍の1径間鋼単純合成細幅箱桁橋の桁製作と架設工事。工期は2027年10月29日まで。
三秋拡幅事業は、現道の幅員狭小と線形不良などの解消を目的とした拡幅・バイパス整備で、1995年度に事業着手した。全体計画は延長3・7㌔、車道幅員6・5㍍(総幅員12㍍)。このうち急なヘアピンカーブがある前後区間(約1・6㌔)をバイパス整備している。泉山橋はこのバイパス区間に当たる。
