北区 学校改築などで投資的経費14%増

東京
 北区は、投資的経費が前年度比91億円(14%)増の310億7273万円となる2026年度当初予算案を公表した。特別養護老人ホーム整備や学校改築事業が重なるため増額となった。  主要事業を見ると建築関係は、新庁舎建設事業に4億4737万円、芥川龍之介記念館整備に3億7399万円、仮称桐ケ丘区民センター新築に10億0270万円、北とぴあ改修に2億7623万円を充てる。  学校関係は、堀船中、赤羽台西小、十条小、滝野川第五小の改築事業に71億7662万円を計上。谷端小、豊川小、王子第五小、岩淵小、滝野川第三小のリノベーション事業に58億0932万円を盛る。  土木費は、神谷公園や名主の滝公園を含む公園整備に4億7219万円、新田橋の仮橋架設や新柳橋の旧橋撤去などを含む橋梁架け替え事業に5億3559万円を充当。道路整備は都市計画街路新設に18億6911万円、道路維持に11億4082万円、幹線区道新設・拡幅事業に3億2091万円、橋梁維持補修に2億3495万円を計上した。