大井町 26年度当初予算案 普通建設事業費66.4%増
神奈川
大井町が2026年度当初予算案の概要を公表し、普通建設事業費は前年度比66・4%増の10億5910万円とした。新規事業として、生涯学習センターホールの設備更新や多機能・多世代交流施設整備の検討などを行う。
26年度当初予算案の全体規模は、一般会計が79億4000万円(前年度比10・9%)、企業会計が12億0700万円(同3・6%増)などの総額127億3000万円(同8・3%増)。
主な建築関連予算では、総合体育館第2期改修工事の事業費に4億0521万円を計上。空調なども含めた建物内部を改修する。また、エレベーターの制御機器改修に2124万円を充てる。生涯学習センター施設整備事業は2億4290万円、舞台照明やホール客席誘導灯の更新などを行う。
土木関連では、道水路維持事業に7322万円を充て、4路線の維持工事や用地買収などを実施。道水路改良事業は8438万円、2路線の改良工事や測量などの委託業務を行う。
その他、2000万円を計上し、多機能・多世代交流施設の整備に向け基本構想・計画を策定する。
水道事業会計では、送・配水管更新工事に2850万円、第5水源導水管更新工事に3720万円、送・配水管敷設工事に3612万円を計上。
公共下水道事業は、下水道管敷設工事に1660万円、管渠更生工事に1700万円、流量計更新工事に1430万円を盛り込んだ。
