冨士土木が職業講話 中学生に土木の仕事を伝える
東京
職業講話の様子
冨士土木は2月17日、府中第二中学校の職業講話に講師として初参加した=写真。大塚竜矢氏と近藤春子氏が登壇し、1年生の生徒に向けて、是政橋など同社が施工した府中市内の土木施設や工事の様子を紹介しながら仕事内容を説明した。土木の役割を伝えるとともに、安全第一の重要性やインフラの老朽化問題、土木業界に向いている人の特徴などについても話した。
講話後に近藤氏は「土木業界に関心を持ってくれたら嬉しい」と感想を語った。大塚氏は「授業の資料をつくる中で改めて土木について勉強できた。話をしっかり聞いてくれて良かったと思っている。次回も機会があれば参加したい」と述べた。
職業講話は同校が毎年実施している職場体験授業の一環。教職員がテーマやコンセプトを定めて行っている。今回は「あまり気付かないが自分たちの生活を支えてくれている企業」というテーマに沿い、地元の建設企業である冨士土木が選ばれた。同社の他、京王建設、東京菅公学生服、府中市社会福祉協議会が講師として参加した。
