岡崎市2026年度当初予算案 一般会計過去最大

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岡崎市2026年度当初予算規模

 岡崎市は、一般会計が過去最大となる2026年度当初予算案を公表した。一般会計は前年度当初比で0・8%増の1548億5000万円。このうち普通建設事業費は、岡崎中央総合公園整備業務や美術博物館施設等整備業務が25年度で完了することから同21・5%減の171億2035万円となった。  また、一般会計は当初予算の一部を3月補正予算に前倒ししていることから、前倒し分を含めた予算規模で比較すると1・8%増となった。 特別会計は同10・8%増の818億1236万円、企業会計は同3・8%増の680億9040万円で、一般会計に特別会計と企業会計を加えた予算総額は3047億5276万円の同4%増となった。  3月補正による前倒しも含む主な建設事業の予算総額は、第2期整備を進める東岡崎駅周辺地区整備事業費として34億1524万円、27年春に供用開始を予定している南公園再整備事業費として19億6714万円、全中学校の屋内運動場および柔剣道場に空調設備を設置する中学校屋内運動場改修事業費として18億9715万円、阿知和地区工業団地への南北アクセス道路の整備事業費として15億4817万円、同工業団地と一体で整備するスマートインターチェンジ整備事業費として6億0578万円、8月にホールの供用開始を予定しているシビックセンター改修事業費として10億8986万円を計上した。  この他、ゼロカーボンシティ実現に向け太陽光発電設備や蓄電池設置関連事業に9億2576万円、QURUWA地区ホテル誘致推進業務に1090万円を盛り込んだ。