愛媛基礎工事協組 松山工業高で出張講座 土木科2年生37人が基礎モデル製作など学ぶ

四国

松工で開かれた愛媛基礎工事業協同組合の出張講座 土木科2年生37人が参加した

 愛媛基礎工事業協同組合(田中清久代表理事)は2月17日、松山工業高校の土木科2年生37人を対象に基礎工事の魅力を伝える出張講座を開いた=写真。  冒頭、田中理事長は、「基礎工事は一つのチームでコンクリート構造物を完成させることで得られる達成感と、工事を通じてお客さまの顔が直接見える喜びのある仕事」と、業界の魅力を紹介。続いて同組合の顧問を務める愛媛建築住宅センターの井上竜治社長が「基礎工事は命を守る建物の土台として極めて重要。講座を通じてものづくりの楽しさと達成感を体験してほしい」などとエールを送った。  講座は実技中心に行われ、参加した生徒らは4班に分かれて、基礎モデル製作やコンクリート試験・打設を体験した。清伸産業、三宅建設、山清総建、ライフベースの職員7人が講師を務め指導に当たった。コンクリート試験にはキクノが協力した。  受講を終えて生徒は「大変さと楽しさを体感できた。今後の進路などに生かしたい」とお礼を述べた。