総社市 26年度当初予算投資的経費72・1%増32・8億円

岡山
 総社市は2月17日、一般会計前年度比1・9%減・343億8000万円の2026年度当初予算案を公表、このうち投資的経費は前年度比72・1%増の32億8320万円となった。建設関連事業では、庁舎建設事業、きびじアリーナ空調設備設置、市内4中学校体育館・武道館空調設備設置、東総社駅前泉本線整備、私立保育所施設整備補助などに取り組む。  特別会計は前年度比5・6%増の163億7600万円。このうち、改修工事が進む国民宿舎事業特別会計は同29・0%増の12億円。公営企業会計は、水道事業が前年度比6・9%減の25億1350万円、工業用水事業会計が同9・4%減の3949万円、下水道事業会計が同7・6%増の39億0360万円となり、企業会計全体で同1・3%増の64億5659万円。一般会計と特別、公営企業の各会計を合わせた予算総額は同0・5%増572億1259万円となっている。  建設関連事業の主な予算は、旧雪舟荘解体事業(跡地売却予定)4120万円、新庁舎建設事業(旧本庁社・保健センター・総合福祉センターの解体と倉庫棟他建設工事)7億2392万円、私立保育所運営委託(小規模保育事業所2園開所他)25億6247万円、私立保育所施設整備助成事業5億0292万円、農村地域防災減災事業(ため池ハザードマップ作成他)2442万円、建築物耐震診断事業補助金470万円、東総社駅前泉本線改良事業2億8031万円、(仮称)神在秦本線改良事業1億5000万円、公園管理経費(公園長寿命化計画策定他)1億6147万円、防災経費(日羽地区防災拠点施設概略設計他)3348万円、小中学校特別教室空調設置4250万円、小学校施設整備事業(総社東小普通教室増築・外壁改修)2018万円、中学校施設整備事業(4中学校体育館・武道館空調設備設置)3億1060万円、きびじアリーナ空調設備設置事業7億3023万円。