尾張旭市 26年度当初予算案に印場駅北側バリアフリー化など盛る
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尾 張旭市26年度当初予算案の規模
尾張旭市は、印場駅北側のバリアフリー化や小学校体育館の空調設計を盛り込む2026年度当初予算案をまとめた。2月26日~3月24日が会期となっている3月議会に上程する。一般会計は、前年度当初比2・9%増の325億6000万円。歳出を性質別に見た投資的経費は、三郷駅周辺まちづくり関連の事業費減少などにより、同26・5%減の29億8826万円となった。
主な建設関係として、印場駅北側バリアフリー化整備工事に1億7300万円、小学校体育館の空調整備に向けた設計委託料に1300万円、労災病院西交差点の改良工事に5000万円を投じる。
まちづくり分野では、三郷駅前地区市街地再開発事業の支援に8億4166万円、同駅自由通路の整備費負担金などの関連事業費に1億4928万円、北原山土地区画整理事業の支援に6億2715万円を充てる。
水道管の耐震化では、老朽化対策として行う布設替え工事に2億7900万円、下水道事業に伴う布設替え工事に9780万円、北原山土地区画整理事業に合わせ行う布設工事に5200万円、幹線水道管整備による既設管の撤去に5325万円を投じる。
下水道整備では、北山地区や北原山地区などで進める管渠布設に4億6100万円、し尿投入施設などの施設整備計画などを定める事業管理計画策定委託に3762万円を計上した。
公共施設長寿命化では、小学校のロッカー改修工事に7800万円、小中学校照明LED化の設計に740万円、渋川小学校のエレベーター改修工事に5000万 円を充てる。
