フレア五日市が最優秀賞 ウッドシティTOKYOモデル建築賞

東京
 東京都産業労働局は木材利用の革新的・モデル的な建築物や木質空間を表彰する「ウッドシティTOKYOモデル建築賞」で2025年度の受賞作品を決めた。最優秀賞はあきる野市の武蔵五日市駅前拠点施設「フレア五日市」。また、女性活躍賞とオフィス木質化賞を1作品ずつ選び、これらを含む6作品を奨励賞の対象とした。  同賞は、新たな木材需要を喚起して森林循環の促進と林業・木材産業の成長を図ることを目的に、18年度から作品を募集・選定して表彰を行っている。7回目となる25年度は、2月12日に催した「WOODコレクション(モクコレ)2026」の開会セレモニーで、小池百合子知事が最優秀賞と女性活躍賞、オフィス木質化賞の受賞者に表彰状を贈呈した。  受賞作品と受賞者は次の通り(敬称略、①施主②設計者③施工者)。  【最優秀賞】武蔵五日市駅前拠点施設「フレア五日市」(あきる野市)=①あきる野市②アルセッド建築研究所③来住野工務店  【女性活躍賞/奨励賞】第一生命京橋キノテラス(中央区京橋)=▽女性活躍賞―武田典佳、松井茉優、増田奈保子、藤本布由子(清水建設)▽奨励賞=①第一生命保険②清水建設③清水建設・日本建設JV  【オフィス木質化賞/奨励賞】EBINAXCITE(大田区東糀谷)=①EBINAX②プラナス③サンユー建設  【奨励賞】OS melia(中野区東中野)=①大島ビルディング②ブルースタジオ③礎コラム▽国際基督教大学トロイヤー記念アーツ・サイエンス館(三鷹市大沢)=②日本設計、隈研吾建築都市設計事務所  ▽品川区立第四日野小学校(品川区西五反田)=②あい設計東京支社▽Kahvi Coffee(世田谷区上馬)=②エー・ディーアンドシー③エー・ディーアンドシー