四日市市 橋北小改築 26年度は仮設校舎建設に着手

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 四日市市は、築70年を迎え老朽化している橋北小学校について校舎の改築・長寿命化・保全改修と運動場整備などを行う。2026年度は、校舎の実施設計を引き続き進めながら仮設校舎の建設、運動場整備の測量に着手する予定。  改築では、1958年に建設し70年を迎える校舎の教室や管理諸室、トイレ配置などを見直すことで効率的な動線を確保するとともに、教室にワークスペースを併設し学習環境を向上させる。  長寿命化では、特別教室棟の防水、外壁、内部、トイレ改修を実施する。給食室では屋根、外壁を保全改修する。  施設規模は、既存校舎が鉄筋コンクリート造4階建て延べ約4030平方㍍。特別教室棟は鉄筋コンクリート造3階建て延べ約812平方㍍。所在地は市川原町25ノ22。  校舎以外には渡り廊下改築、既存校舎解体・プール解体、遊具整備を併せて行う。校舎関係と渡り廊下、解体工事は27~29年度、運動場・遊具整備は設計を28年度、工事を29~30年度にかけて行う見通し。  26年度当初予算案には、基本・実施設計8437万円(26年度分)と債務負担に仮設校舎リース費8億2980万円(期間26~29年度)を計上した。  基本・実施設計の担当はアール・アイ・エー(東京都港区)。履行期間28年1月29日まで。