さぬき市 2026年度当初予算案 総額は発足以来最大規模
四国
投資的経費の推移
【さぬき】さぬき市は、2026年度当初予算案を公表した。一般会計の投資的経費は63億9609万円で、25年度当初予算から123%増となった。一般会計の総額は311億5000万円で、市が発足して以来、最大規模となった。
学校関連では、学校給食共同調理場施設整備事業に23億6808万円、長尾小学校改築事業に8億4710万円、小学校屋内運動場空調設備など整備事業に2億9957万円を計上した。
新規事業では、本庁舎の空調設備更新事業に2354万円、JR神前駅トイレ改修事業に2196万円、防火水槽整備事業に1000万円を盛り込んだ。
建設事業では、消防屯所整備事業に1億4991万円、公共施設LED化事業に1億2000万円、市営住宅改修事業に1億0947万円を充てた。
土木事業では、統合高校周辺対策事業として、市道新造田滝宮線改良事業に1億8000万円、道路橋梁修繕事業に4億1511万円、橋梁長寿命化事業に1億2000万円、市単独道路新設改良事業に2億0444万円を確保した。
観光関連では、道の駅津田の松原施設改修事業に3億6400万円、旧大串児童館施設改修事業に4559万円を盛り込んだ他、観光ビジョン策定事業に440万円を計上した。
ソフト事業では、総合計画策定事業に915万円、橋梁長寿命化事業の点検委託料に5400万円、発掘調査事業に2128万円、学校給食共同調理場の開業準備など委託料に5091万円を盛り込んだ。
この他、若草福祉会が実施するひまわりこども園施設整備への補助金として1億0612万円を確保した。
また、特別会計では、下水道事業会計として、管渠建設改良費に1億7000万円、ポンプ場建設改良費に6億6250万円、処理場建設改良費1億6900万円を計上。病院事業会計として、直流電源装置蓄電池改修工事と受水槽新設工事に4911万円を充てた。
