三木市 公民館DBOは髙松建設グループで

大阪
 兵庫県三木市は、DBO方式で整備する中央公民館など市内の5施設を集約した新規複合施設について、公募型プロポーザルにより事業者を選定した結果、髙松建設大阪本店(大阪市淀川区)を代表企業とするグループを優先交渉権者に決めた。事業期間は2044年3月31日まで。提案価格は施設整備費が31億8991万2000円(税込み)、維持管理費が年間2060万5200円(同)だった。  プロポーザルには2グループから応募があり、学識経験者などで構成する委員会で審査した。今後は3月に基本協定を締結し、6月に設計施工の本契約を結び、7月から設計を開始する。その後に施工を進め、施設の引き渡しは29年3月を予定する。  今回の業務では、中央公民館(延べ床面積2585平方㍍)、市民活動センター(同2705平方㍍)、高齢者福祉センター(同806平方㍍)、まなびの郷みずほ(同2724平方㍍)、商工会館(同1827平方㍍)の5施設を集約した新たな複合施設を整備する。新施設の設計・施工に加え、既存施設の解体も行う。  建設予定地は現在の中央公民館敷地(本町2ノ2ノ10)。敷地面積は6172平方㍍。用途地域は近隣商業地域で、建ぺい率80%、容積率200%。