建専連中部 経営革新支援研修会開き100人参加

中部

あいさつする清水会長

 建設産業専門団体中部地区連合会(清水敬央会長)は2月17日、名古屋市内で2025年度建設専門業の経営革新支援研修会を開いた。会員企業から約100人が参加し、業界の動向などについて学んだ。  冒頭あいさつで清水会長=写真=は、建設産業が直面する担い手不足の課題について、「このような状況の中で、多くの若者や外国人材に選ばれる魅力ある業界づくりが急務だ」と話し、「本日の研修で、建設業界を取り巻く厳しい現状を共有し、経営改善や担い手不足の対応について、新たな視点や具体的な解決策を見つける手かがりにしてほしい」と呼び掛けた。  研修会では、国土交通省中部地方整備局の綿貫隆彦建設産業調整官が、「最近の建設業行政」、愛知労働局職業安定部職業対策課の岡田良勝雇用助成主任が「役に立つ各種助成金」、建設技能人材機構の山王一郎広報部長が「建設分野の特定技能外国人制度」について講演した。