綾瀬市 当初予算案 普通建設事業費は26.6億

神奈川
 綾瀬市が発表した2026年度の当初予算案によると、一般会計の普通建設事業費は前年度比42・8%減の26億6189万円となった。もみの木園建て替えや光綾公園再整備の完了により大幅に減少した。  当初予算案の全体規模は、一般会計が367億3000万円(前年度比0・2%減)、公共下水道事業会計の資本的支出は14億8485万円(同21・7%増)。  新規事業として、工業系新市街地の整備に着手。市街地整備事業費7662万円を計上し、落合北部・吉岡東部地区の事業具体化を目指し、土地区画整理組合準備会に技術的・財政的支援を行う。  公共施設の再編では、26~27年度の2カ年事業として(仮称)吉岡コミュニティ供用施設建設工事に総額7億6376万円、寺尾綾北自治会館解体に5001万円を計上。  建築関連では、中学校施設改修事業費3億6619万円、小学校施設改修事業費6517万円の他、市民文化センター施設改修事業費7514万円、市庁舎改修事業費4325万円、リサイクルプラザ改修事業費4881万円、スポーツセンター施設改修事業費3386万円を計上した。  土木関連では、道路補修事業費が3億6020万円、交通安全施設改修事業費が2498万円、市道整備事業費が3716万円、公園施設改修事業費が4015万円。  公共下水道事業会計の建設改良費のうち、管渠建設費は1億3161万円、管渠改良費は9089万円、処理場建設改良費は3億1465万円だった。