愛媛県の8~11月発注工事 件数・額とも増 平均落札率は過去最高

四国

愛媛県 発注部局別工種別発注工事総括表(25年8月1日~25年11月30日)

 愛媛県が2025年8月~11月に落札決定した予定価格250万円以上の工事の総契約件数は749件、契約金額は約289億円で、前年同期と比べ件数で2・0%(15件)増加し、契約金額も11・5%(約30億円)増加した。平均落札率は95・8%で、4カ月ごとに集計を取り始めた19年度以降最も高くなった。  県入札監視委員会の25年度第3回会合で県が明らかにした。部局別に見ると、土木部が548件で156億7176万円、農林水産部が133件で47億4057万円、公営企業管理局が17件で11億3122万円、教育委員会が1件で7025万円、警察本部が22件で19億2474万円、県民環境部が1件で1034万円、総務部が27件で53億1510万円となっている。  工種別では、土木が439件で146億8938万円、建築が26件で59億0735万円、舗装が94件で12億5518万円、その他が190件で70億1208万円だった。また、地域別では東予が223件で85億3913万円、中予が197件で103億0075万円、南予が329件で100億2413万円となっている。  なお、対象期間中の平均落札率は95・8%で、前年同期と比べると0・8ポイント上昇し、同期間中・25年度平均とも過去最高となっている。