蒲郡市の26年度当初予算案 投資的経費103億

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蒲郡市の26年度当初予算案の規模

 蒲郡市は、投資的経費に103億0508万円を盛り込んだ2026年度当初予算案をまとめた。西浦地区学校複合施設建設事業の本体工事がピークを超えたことなどを要因とし、前年度当初費10・6%減となった。新規・主要事業では、新たな一般廃棄物最終処分場の建設工事や、「みらいキャンバス」整備事業者選定などに取り組む。  新規・主要事業のうち、新たな一般廃棄物最終処分場建設では、26~29年度までの継続費を設定。総事業費は90億7160万円(年割額:26年度8億2030万円、27年度23億9190万円、28年度48億0330万円、29年度10億5610万円)となっている。  竹島ふ頭の整備では、港湾情報拠点施設の実施設計委託料に1億0680万円、大塚保育園の建設工事費に1億6470万円、金平テニスコート改修工事費に6200万円、一沢公園など公園整備事業費に1億5870万円、若宮公園トイレ・管理棟更新事業費に4911万円、「みらいキャンバス」整備に向け、整備運営事業者選定アドバイザリー委託料に6427万円、同事業者選定発注者支援業務委託料に1230万円を盛り込んだ。  その他の建設関係では、三谷中などの校舎外壁等改修工事費に1億1410万円、看護専門学校一般管理費のうち、校舎外壁等改修工事費に1億4140万円、市道宮成町坂本前田1号線改良など道路交通安全対策事業費に2億3153万円、市道宮ノ要浅井1号線新設など道路新設改良事業費に9億5582万円、排水路整備事業費に1億2939万円を計上した。  一般会計では、前年度当初費3・5%増となる477億2800万円を計上した。特別会計が同1・2%増となる118億1060万円、企業会計が同5・3%減となる1990億3640万円となった。