高松市 高松第一高セミナーハウス跡地売却の結果を示す

四国
【香川】高松市は、高松第一高校のセミナーハウス跡地・跡施設の売却に向けた市有財産売払一般競争入札を実施したが、入札参加者がいなかったため中止となった。今後、4月1日から売り払いを先着順で行なう。  対象地の所在地と敷地面積は、高松市塩江町上西2196ノ2が5380平方㍍、同2196ノ17が3028平方㍍。いずれも登記地目は学校用地(雑種等)。セミナーハウスの規模は鉄骨造2階建て延べ654平方㍍、倉庫の規模は木造平屋12平方㍍。  高松第一高校セミナーハウスは、1990年3月に完成した。生徒相互や教師と生徒間の人間関係を深めるとともに、生徒の自主性・自発的な生活態度の養成が目的。市街地から車で1時間ほどの自然豊かな地に完成した集団宿泊研修施設で、同高生徒や市内小・中学校などに利用されてきたが、近年は利用者が減少し、新たな活用方法が求められていた。  2024年9月の第11回かがわPPP/PFI地域プラットフォームでクローズ型サウンディングを実施し、その際に売却の方向で検討をしていた。