岡山市 2月補正案一般会計4・6%増91・8億円で道路整備他

岡山

下中野平井線完成イメージ

 岡山市は、2月19日の市長定例会見で、一般会計前年度比4・6%増となる91億8219万円の2月補正予算案を公表した。特別会計は4億0565万円の減、事業会計は13億6268万円の減とそれぞれ減額補正となり、一般会計と合わせた補正予算総額は74億1385万円の補正規模。補正後の予算総額は前年度比3・0%増の7050億7650万円となる。  一般会計補正は、主に物価高騰対策と国土強靱化推進の道路整備、学校施設の長寿命化などの経費の過不足を調整するもの。特別会計は、水道事業会計で4億2570万円増額したものの、工業用水事業会計2588万円と下水道事業会計16億6931万円をぞれぞれ減額した他、市場事業会計も減額している。  建設関連事業の予算は、心身障害者福祉施設(グループホーム住倉新設、あおば改築)の助成3億0340万円、市営城下地下駐車場止水板整備事業240万円、国直轄事業負担金(岡山環状南道路、岡山西バイパス他)4億4233万円、国補道路新設改良(佐伯長船線、岡山赤穂線道路改良、市道錦町古京線橋梁長寿命化、横断歩道補修)5億4497万円、公共街路・交付金道路新設改良事業(西大寺上中川町1号線、西大寺寺山山陽線道路改良、下中野平井線幹線整備)4億4316万円、福渡駅前広場整備4300万円、岡山駅前広場路面電車乗り入れ整備事業(地下街補強工事、軌道整備、電停・上屋、カスケード整備他)15億2845万円、石山公園再整備2億円、学校施設長寿命化事業(西小、岡南小他)22億4988万円、中学校体育館空調設備整備7億6899万円、小学校グラウンド改修事業(城東台小、福田小)6420万円、水道事業旭東浄水場非常用発電機設置と水道管路更新3億7393万円、下水道事業下水道施設耐震化事業(岡東浄化センター、瀬戸浄化センター、金岡ポンプ場の耐震・耐津波診断)1億7300万円、浸水対策事業浦安11号幹線雨水管渠築造工事1億2000万円、災害用マンホールトイレ整備事業(4小学校)5270万円。