徳島県2月補正(追加分)  減額後の前年同期比7・8%増に

四国
 徳島県は2025年度一般会計2月補正予算案(追加分)で、本年度の執行見込み額を踏まえた整理予算として投資的経費211億2251万円を減額する。減額後の投資的経費は前年度同期比で約7・8%増となる。  今回の補正は災害対応など予算執行の整理に伴う予算編成。災害が比較的少なかった前年度も投資的経費206億円余りを減額している。ただし繰り越し見込み分は別途、繰越明許される予定。  これにより25年度一般会計の投資的経費は現在の1290億5737万円から減額されて、1079億3485万円となる。この金額は24年度で同様の減額後の投資的経費1001億6952万円と比べて77億6533万円多い。  減額の主なものは補助事業が75億2091万円、単独事業34億7692万円、災害復旧事業98億6679万円、直轄事業2億5787万円。投資的経費以外では負担金・補助金が24億8010万円減額され、積立金58億8648万円は追加(増額)されている。藍場浜公園西エリア新ホール整備事業の25年度予算3億円余りも減額している。  これにより25年度一般会計予算総額は5598億2491万円となる。