岡山大学 保健学総合研究棟改修2期26年度第1四半期発注

岡山
 岡山大学は、鹿田キャンパス内の保健学系総合研究棟改修1期工事として建物北側約半分が2026年3月に完了することから、同2期工事として建物南側半分の建築、電気設備、機械設備の3工種分割で26年度第1四半期にも改修工事を発注する見通し。工期は約10カ月。工事規模は、建築工事が2~6億円、電気設備工事が1~2億円、機械設備工事が2~6億円を見込む。  医学・歯学・薬学系などの学舎や附属病院がある鹿田キャンパス内の東西入院棟高層建築の南側で、キャンパス内の南東角に位置する保健学科棟は、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上7階建て延べ約7711平方㍍の規模。1987年に建設した施設で、老朽化改善のめた改修が必要となっている。  2期工事は、建物規模のうち南側半分のエリア延べ床面積4540平方㍍を対象にしている。1期工事は、25年6月入札の結果、建築を三幸工務店(岡山市北区)、電気設備を三備電業社(新見市)、機械設備を中村建設(高梁市)がそれぞれ施工中で、26年3月末までに完了する予定。  改修設計は、建築をあい設計(岡山市北区)、設備を新日本設備計画(大阪市中央区)が担当した。