三遠南信東栄IC~鳳来峡IC区間で開通前に現場見学会

静岡

説明する国交省職員

 国土交通省浜松河川国道事務所は2月18日、3月14日開通予定の三遠南信自動車道東栄インターチェンジ(IC)~鳳来峡IC区間(延長7・1㌔)の現場見学会を報道向けに開催した。  同区間が開通すれば、同自動車道の佐久間道路・三遠道路部分延長27・9㌔が全面開通となり、愛知県を通る部分は全て供用が開始される。  現場見学会では、三河川合トンネル、三遠池場坂トンネル、東栄IC出口付近を見学した。区間で最長の三遠池場坂トンネルでは事故の際に使用する避難通路の公開も行った。  三遠南信自動車道は、長野県飯田市山本から静岡県浜松市浜名区引佐町をつなぐ延長100㌔の高規格幹線道路。現道は災害による通行止めが多発しており、災害時の対応強化や医療サービスの強化、地域の活性化を目的に整備が進められている。