建設業で働く女性の役割などPR 三好中で県建設管理課ら

四国

近藤さんらが女性の役割を説明

 徳島県県土整備部建設管理課は19日、徳島県建設業協会三好支部青年部会や同女性部会と合同で、建設業の魅力や役割を発信する「学校におけるキャリア教育を支援するための出前授業」を開いた。三好中学校2年生43人の生徒に、建設技術者の1日のスケジュールや女性や若者が働きやすい現場になっていることなどを伝えた=写真。  授業では最初に「Whats建設業?」をテーマに、インフラを支える土木や建築の仕事、災害時に地域を守る役割を担っていることなどを説明した。続いて女性部の近藤奈々美さん(藤川土建)と須丸紗也香さん(同)が、自分が建設業を選んだきっかけや、AIで作った資料をもとに現場での自身の役割などを説明した。近藤さんは「建設業は、みんなのために貢献できる仕事。女性だからこそできる仕事がある」などと生徒に呼び掛けた。  生徒らは「給料はどのくらいもらえますか?」や「内勤と外勤はどちらの勤務時間が長いですか?」などと質問し、なごやかな雰囲気で授業が行われた。