被災地での活躍にらみ スパイダーが曲芸技を披露

中部

3点立ちを披露

 災害復旧などでの活躍が見込まれる4脚4輪走行式油圧ショベル(M545X、通称スパイダー)の実演操作説明会が2月20日、国土交通省中部技術事務所で開かれた。スイスのメンツィ・ムック社製の同機は、4脚4輪の各脚・各車輪が独立して稼働。地形に合わせて姿勢を調整することができる。当日は、同機を導入したカタギリテック(岐阜県郡上市)の社員が、自治体職員や自衛隊員などを前に操作を実演。土盛りを難なく上る様子や、前脚を持ち上げ後脚2本とアームの3点立ちなど曲芸的な動きを披露した。