JIA神奈川 かながわ建築祭2026を開催
神奈川
神奈川県の建築3会の代表が2050年を見据えて話し合った
日本建築家協会関東甲信越支部神奈川地域会(JIA神奈川)は、2月19~23日に「かながわ建築祭2026」を横浜市役所で開催した。
21日には、神奈川建築会議として神奈川県建築士会の上原伸一会長、神奈川県建築士事務所協会の平山正義会長、JIA神奈川の柳澤潤代表が集い、日経BP総合研究所フェローの安達功氏を司会に迎えたシンポジウム「2050年、神奈川どうなる? 建築界どうする?」を実施。柳澤代表は「会員数の減少やイベントのマンネリ化など、3会で課題は共通している。3会がばらばらでいるよりも、近づいてまとまった方がメリットは多いのではないか」と提言し、25年後を見据 えた神奈川建築界の今後を話し合った=写真。
23日に開催した神奈川県7大学1専門学校卒業設計コンクールでは、川村彩良さん(関東学院大学)の「羊の眠る淵」が金賞に輝き、銀賞に松井日咲さん(横浜国立大学)「こどもと育ち合うまち―あそび空間がまちの居場所になる―」、銅賞に宮田康平さん(明治大学)の「100,000年の建築―高レベル放射性廃棄物最終処分場に付随するモニュメントの設計―」が選ばれた。
