相鉄 GREEN×EXPO2027に出展 大屋根や新型車両を設置

神奈川

完成イメージ。大屋根は直径約30㍍、高さ約8㍍となる

 【横浜】相鉄グループ(横浜市西区)は、横浜市の旧上瀬谷通信施設地区で開催する「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO2027)」に、大屋根や新型車両、広場、遊具などから成る「SOTETSU PARK(そうてつぱーく)」を出展する。出展者が自ら施設を整備する「敷地渡し型」の出展タイプを採用し、設計・施工は乃村工藝社(東京都港区)に発注した。27年3月の博覧会開催に向け整備を進める。  建設地は、子ども向けに自然や地球を学べるコンテンツを提供する「Kids Village(キッズビレッジ)」。約1000平方㍍の敷地を整備する。  建物部分は直径約30㍍、高さ約8㍍の大屋根とする。地上には春から営業運転を開始する新型車両「13000系」の実車と枕木を設置。併せて、ワークショップや展示が可能な広場とステージ、自然をモチーフとしたオリジナル遊具なども設け、鉄道を中心として街と生き物が共生する未来を表現する。  博覧会のVillage出展には12者が内定。「Kids Village」エリアでは相鉄グループの他、清水建設(東京都中央区)が出展する予定だ。