玉野市 宇野1丁目地内雨水管渠マンホール2カ所改築工事へ

岡山

下水道庁舎前付近の特殊マンホール

 玉野市は、大口径下水道管路の老朽化調査を実施した結果、宇野1丁目地内の雨水管路にある2カ所のマンホールで対策工事が必要と判明、2026年度予算に3000万円の工事費を盛り込み、2カ所を改築工事する。  25年1月に埼玉県八潮市で発生した大規模な道路陥没事故を受け、国交省は全国に事故発生条件と同様な下水道管渠について調査点検を指示し、玉野市では類似条件の汚水・雨水とも該当はないものの、管径2㍍以上30年以上経過した管路を調査した。  宇野1丁目地内の玉野市役所東側の幹線道路添いを北から南へ流下する雨水管路(直径2000㍉~2800㍉)で、玉野郵便局交差点付近の特殊マンホールと、玉野市下水道庁舎前付近の特殊マンホールの2カ所で対策工事が必要と判明した。老朽化改善とともに陥没などが発生しないように改築工事を行う。