倉敷市 今後10年間の鋳鉄管の更新計画を策定

岡山
 倉敷市は、安定的で持続可能な水道システムの構築に向け、ダクタイル鋳鉄管を除く鋳鉄管の残存延長をできるだけ早期にゼロとすることを目指し、2026年度から今後10年間の更新計画を策定した。なお、緊急輸送道路下に埋設されている管路は鋳鉄管や基幹管路(導・送・配水本管)については30年度末を計画期間とし優先的に更新する。 24年度末時点での対象管路は、緊急輸送道路下が配水本管1・97㌔、配水支管3・22㌔の計5・19㌔、緊急輸送道路以外が導水管0・08㌔、配水本管10・70㌔の計10・78㌔。  年次別更新計画と概算事業費は、26年度に緊急輸送道路下の管路1・52㌔、同道路以外4・07㌔を1億6000万円、27年度に緊急輸送道路下の管路0・13㌔、同道路以外1・97㌔を5億5700万円、28年度に緊急輸送道路下の管路0・97㌔、同道路以外の管路5・49㌔を15億2900万円、29年度に緊急輸送道路下の管路1・61㌔、同道路以外の管路3・32㌔を8億4300万円、30年度に緊急輸送道路下の管路0・96㌔、同道路以外の管路0・96㌔を4億3000万円で整備する。