横須賀市 全天候型遊び場整備 26年度コンサル委託

神奈川
 横須賀市は、全天候型遊び場など複合施設の整備を検討する。2026年度当初予算案にコンサルタント委託費として2200万円を計上しており、早期にプロポーザルか入札を実施してコンサルタントを決める予定。事業者に対しサウンディング調査を実施するとともに、複合施設の整備・運営などを担う事業者の選定に向けた公募資料を作成する。27年度には、事業者を公募したい考えだ。  市は、雨が降った時の遊び場が少ないという市民の意見を受け、全天候型遊び場など複合施設の整備検討を26年度に開始する。事業者に対するサウンディング調査では、事業採算性を含めた実現可能性について調査。同ヒアリングの結果を踏まえ、法令や制度などの要件を整理し、公募要項などの資料を作成する。  市としては、千葉県旭市の「おひさまテラス」のような多世代交流施設をイメージしている。一方で、複合施設を新設するか、既存施設をリニューアルするかなど施設整備に関する大枠の部分もまだ白紙の状態。  駅からの距離といった市民の利便性をはじめとした各種要望などを踏まえ、室内の子どもの遊び場や若者が気軽に集える空間などで構成する複合施設を、官民連携して整備する方針だ。