中国地整 26年度の岡山市内直轄事業
岡山
国土交通省中国地方整備局は3月11日、2026年度の岡 山市内における事業計画を示した。道路関係(直轄)の改築事業のうち、幹線道路ネットワーク整備が国道2号の岡山倉敷立体(Ⅰ期)など2路線4事業、防災対策などが国道2号の1事業。この他、交通安全事業(Ⅰ期)と同(Ⅱ期)、国道30号の電線共同溝事業を進めていく。
26年度に予定している事業内容と進捗見込みは、幹線道路ネットワーク整備の国道2号の岡山倉敷立体(Ⅰ期)が調査設計と用地買収と補償、整備工で10億円程度を見込む。国道180号の岡山環状南道路は、調査設計や用地補償、舗装工、道路付属物設置工に3~4億円、岡山市南区の藤田~古新田の延長2・9㌔の開通を26年度に予定している。同線の岡山西バイパス(西長瀬~楢津)は調査設計と用地補償、橋梁下部工に4億円程度。総社・一宮バイパスは調査設計と用地補償、整備工などに4000万円から5億円。2月4日には岡山市北区の一宮山崎~今岡間の0・7㌔が開通した=写真。
防災対策では国道2号のコネクトパーキング岡山・早島の事業に1億円を見込んでいる。
国道30号と同53号の交通安全事業(Ⅰ期)では金川交差点改良、国道2号を加えた同(Ⅱ期)は道路標識と防護柵、区画線。国道30号の電線共同溝は藤田電線共同溝の整備事業を進める。進捗見込みはいずれも7000万円から2億円。
