尾張旭市 小学校体育館空調 4月上旬にも指名で設計委託へ

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東栄小体育館の内観(「予算重点事業の概要」より)

 尾張旭市は、9校ある市内すべての小学校の体育館に空調を設置する。委託料を計上した2026年度当初予算案の議決を得られれば、4月上旬にも指名競争入札で設計を委託する。履行期間は6カ月程度を見込んでおり、予算確保でき次第工事に着手する。  対象は旭小(西の野町地内)、東栄小(東栄町地内)、渋川小(渋川町地内)、本地原小(南新町中畑地内)、城山小(城山町城山地内)、白鳳小(白鳳町地内)、瑞鳳小(大塚町地内)、旭丘小(大久手町上切戸地内)、三郷小(瀬戸川町地内)の計9校。空調方式は、全てGHPを想定している。  委託料は、26年度当初予算案に1300万円を計上。同案を審議する3月議会の会期は、3月24日まで。  学校体育館への空調設置は、夏季の教育環境の改善と災害発生時の避難所機能強化を目的として実施。小学校の整備を終えると、計画した全ての整備が完了となる。