焼津市 学校用地で雨水貯留施設整備を検討
静岡
焼津市は、3校の学校用地を対象に、雨水貯留施設の整備を検討する。2026年度当初予算案に治水対策検討事業費として1200万円を計上、26年度上半期に東益津中学校(中里416)と港小学校(石津港町40ノ2)の2校で検討業務に着手する。
対象の3校は、石脇川流域の東益津中、木屋川流域の港小、小石川流域の焼津西小(塩津117ノ1)。24年4月に策定した「水害対策プラン」に基づき、浸水被害が頻発する地区を対象に選定した。焼津西小はすでに検討業務を進めている。
貯留方式は、グラウンドの地下に雨水貯留施設を設ける方式と、グラウンドの周囲にコンクリート壁を設けて地表で雨水を貯留する方式の2種類で検討し、治水効果や費用対効果を踏まえて最適な方式を決める。
