江東区 公営住宅建て替え事業の状況を公表

東京
 江東区は、公営住宅の建て替え・集約事業の進捗状況と今後の予定を明らかにした。塩浜住宅は6月に工事着手し、2027年10月の完成を目指す。  (仮称)東砂住宅は施工者選定に難航しているため、当初計画していた26年度の工事着手、27年度の完成が送れる見通しだ。  老朽化する区営住宅に対処するため、区は20年に公営住宅の建て替え・集約事業計画を策定し、24年に改定した。設計や工事の発注などの業務は首都圏不燃建築公社グループ(港区)に委託している。  塩浜住宅の建て替え後の規模は鉄筋コンクリート造9階建て延べ4379平方㍍。戸数は70戸。太陽光パネルを設置する他、放課後等デイサービス事務所を併設する予定。また、ZEH―M Orientedの適合を目指す。設計は市浦ハウジング&プランニング(文京区)、施工はナカノフドー建設(千代田区)が担当。所在地は塩浜2ノ25ノ1、2。  (仮称)東砂住宅は9階建て83戸となる見込み。設計は市浦ハウジング&プランニングが担当。施工者と決定時期は未定。所在地は東砂7ノ650ノ9。