国交省 牟岐海部道路などが新規事業採択時評価手続き着手

四国
 国土交通省は13日、2026年度予算に向けた「新規事業採択時評価手続き等」に着手した事業化候補箇所を公表した。四国では徳島県の一般国道55号牟岐海部道路、香川県の高松空港ILS高カテゴリー化事業、愛媛県の三島川之江港金子地区複合一貫輸送ターミナル整備事業で、手続き等に着手した。  同手続きは、公共事業の効率性と実施過程の透明性の、一層の向上を図るために実施される。地方負担の負担者である都道府県等への意見聴取開始等により手続きを進める。今後、都道府県等の他、学識経験者などの第三者で構成する委員会等の意見も聴き評価結果をまとめる。  評価手続き着手の発表を受けて徳島県の後藤田正純知事は、「当該地域は幹線道路が国道55号の1本しかなく、強靱な牟岐海部道路が整備されることになれば、地域の魅力度、安心度が格段に高まると期待される」などとコメントした。