名城大学 新7号館の整備計画 着工は8月予定

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 【名古屋市天白区】名城大学(名古屋市天白区塩釜口1ノ501)は、八事キャンパス内に「(仮称)新7号館」を整備する。着工は8月初旬を予定しており現在、計画の詳細を詰めているもよう。施工者は「未定」としている。  現時点での新7号館の想定規模は、鉄骨一部鉄骨鉄筋コンクリート一部鉄筋コンクリート造地下1階地上6階建て延べ3万3081平方㍍、高さ30・8㍍。建築面積は2331平方㍍。建設地を含めた施設の詳細について、名城大学は「検討中のため非公表」とした。  八事キャンパスは、同大学の薬学部が使用。新1~3号館と7号館、ホールと体育館で構成している。現在の7号館には、実習用モデル薬局と分析センター第3分室、実習室、研究室が入る。  同キャンパスの所在地は名古屋市天白区八事山150。敷地内の用途地域は南北で分かれており、国道153号に近い南側は近隣商業地域(建ぺい率80%、容積率300%、絶対高45㍍高度地区)、北側は第1種住居地域(同60%、200%、31㍍高度地区)となっている。  工事名は「名城大学八事キャンパス新7号館(仮称)新築工事」。完成は2031年7月末を予定。  設計は内藤建築事務所名古屋事務所(名古屋市中村区)が担当している。