アンビット・三浦社長がアスベスト題材に講演
静岡
講演する三浦社長
PH会主催の第134回講演会が3月11日、浜松市内で開かれた。アンビット代表取締役CEOの三浦正行氏=写真=が「知って得するアスベスト」をテーマに講演した。
三浦氏は、「吹付け材や断熱材、屋根材、外壁材、床材など、古い建築物にはさまざまなかたちでアスベストが使われていた可能性がある」と指摘。また、「アスベスト関連疾患は潜伏期間が長く、20年、30年、40年と経過してから発症することもあり、職業暴露だけでなく、家庭内暴露や近隣暴露による発症例も報告されている」と説明した。その上で、「石綿含有建材があるだけで直ちに危険というわけではなく、解体や改修などで繊維が飛散する場合に注意が必要。だからこそ、正しく理解して正しく処理することが重要だ」と呼び掛けた。
