知多市 2基目の合葬式墓地を整備へ 事業費1億6千万

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知多墓園 既存の円形合葬式墓地

 知多市は、知多墓園に2基目の合葬式墓地を整備するため、2026年度当初予算案に事業費1億6000万円を計上した。議会承認が必要となる工事となっており、早期の発注で26年度内の完成を目指す。  新たに整備する合葬式墓地は、既存の合葬式墓地の北側に整備する。敷地面積は約1900平方㍍。1人用(約500体分)の他、家族や夫婦での埋葬希望が寄せられたことから、2人用(約2600体分)、4人用(約520体分)もそれぞれ新設する。また、参拝対象となるモニュメントを設置する計画だ。  1基目の合葬式墓地は円形だったが、2基目は規模が大きくなることから、敷地を最大限活用した形状になる。設計はオオバ名古屋支店(名古屋市中区)が担当した。所在地は大興寺西渕馬153。