中国地整 土木以外の異分野含む省人化技術シーズを公募
岡山
国土交通省中国地方整備局は、土木分野以外の異分野技術を含めた新たな省人化技術シーズの公募を開始した。同局では全国で初めて、NETISに登録されていない埋もれた有用な技術を掘り起こし、普及させることで建設現場の生産性向上を図りながらNETIS市場のさらなる活性化を目的に「省人化プラットフォーム」を構築、運用する。公募は常時受け付ける。
有用な技術を掘り起こすことで構築する省人化プラットフォームには、応募された技術概要情報を一覧表にまとめ省人化技術シーズ・ショーケースとして見える化。現場活用を推進することでNETIS市場をさらに活性化させ、登録技術を増大させていく。
さらに、官民連携ではニーズ調査、管内事務所とシーズ応募者のマッチング、現場実証、民 民での活用については省人化チャレンジ試行工事における技術活用検討の流れから、いずれも中国地整新技術活用評価会議での実証結果評価と公表を経てNETIS登録を推奨する仕組みとなっている。
今回の取り組みと合わせて同局は、担い手確保のアクションプランの一環で「省人化チャレンジ」を2026年度から始動させる。同チャレンジの対象技術はNETIS―A、NETIS未登録技術。
