笠岡市 まちなみ支援で笠岡駅前の賃貸住宅整備を促進
岡山
JR笠岡駅周辺
笠岡市は2026年度、まちなみ支援事業の一環でJR笠岡駅前エリアの共同住宅整備の促進に着手する。民間活力により同エリアにファミリータイプの賃貸住宅整備を支援することで、土地活用の流動性を高めるとともに駅周辺の活性化を促進していく。
26年度当初予算に市有地の積極的な住宅用地としての提供検討を含む事業費に3000万円を計上した。
対象区域は、駅と山陽本線の北側と中央町を囲む凸形の13㌶。立地適正化計画では、少子高齢化と市外転出が進むエリアで生活サービスを持続させるための居住誘導区域に指定されている。主な用途は商業区域と商業住宅混合区域(中央町)。
市は支援事業の対象を空き家にも広げており、1世帯当たり55平方㍍の物件について助成。補助率は上限200万円としている。
