笠岡市 道の駅のリニューアル事業に着手
岡山
笠岡市は2026年度、道の駅笠岡ベイファームの リニューアル事業に着手する。26年度当初予算に3622万円を計上。民間活力導入の可能性調査や測量、地質調査を実施し基計画を策定する。
可能性調査などにより需要予測や収支シミュレーションを踏まえ、最適な事業手法を協議するとともに、施設機能や整備規模を具体化していく。これらを基に今後の事業者選定や財源確保を円滑に進め、早期のリニューアル実現につなげる。
リニューアルの事業対象地は、既存の道の駅敷地内(カブト南245ノ5)に隣接する市有地の市臨時駐車場(カブト南245ノ6、農振除外済地域)を整備エリアとして検討していく。同エリアの面積は1万0456平方㍍。土地利用上の制約は、特定用途制限地域で田園居住地区、建ぺい率70%、容積率100%。
26年度当初予算にはリニューアル事業の他、整備・運営事業で展望台進路修繕工事に168万円、26年7月末のPFI事業期間終了に伴う指定管理者制度への移行事業に597万円を計上した。
4月5日には笠岡バイパスの笠岡東~カブト南両IC間が開通することから、ベイファームへのアクセスがよりスムーズになり来場者の増大が見込まれている。
