金子国交相が小豆島視察 離島振興のさらなる充実を
四国
取材に応じる金子国土交通大臣(左から2人目)
金子恭之国土交通大臣は3月15日、小豆島を訪れ、池田港の再整備や来年4月開校予定の内海小学校周辺の交通安全対策などを視察した。金子国交相は「島民が安心して暮らし、観光客や移住者に見てもらうような離島振興予算の充実や社会資本整備の要望を受けた。現場の意見を聞き、課題に対応するため、離島振興施策のさらなる充実に取り組みたい」と述べた。
池田港で新たな係留施設の整備を視察した金子国交相は「効率性と乗組員のこと、さらにクルーズ船など多様な船舶の寄港を想定すると非常に重要なこと」との認識を示した。さらに内海小学校周辺の交通安全対策では、「地域に根差した安全安心な道路整備が必要。国としても県や町と一緒になって取り組みたい」と述べた。
また昨年4月にオープンした「さかてらす」では、施設概要の他に移住体験施設やデジタル技術を活用した教育や離島留学について説明を受け、旧土庄高校の校舎を活用した「とのたる館」では、シェアオフィスなどを視察した。
