下田市 箕作広場整備工事を26年度に 整備費2億円を計上

静岡
 下田市は「(仮称)箕作広場整備工事」について2026年度当初予算に2億0700万円を計上した。29年度の供用開始を目指す。  伊豆縦貫自動車道の河津下田道路での建設発生土を受け入れて、平時はコミュニティ広場として利用し、災害時には防災拠点として利活用を目指すもの。総事業費は約5億円。  対象面積は約1・9万平方㍍。受け入れ土量は約9万立方㍍で、受け入れ後の平地面積は約6000平方㍍を見込んでおり、同平地が広場となる。広場はヘリポートを用意する他、子どもが遊べる広場や芝生の整備、トイレの設置を想定する。また、高低差がある土地のため、のり面工も含まれる。  現在、用地取得を進めており、全て取得が完了してからの工事発注となる。  場所は箕作地内で上原美術館(宇土金341)と国道414号を挟む土地。  テイコク(岐阜市)が設計を担当した。