大治町 大治南小で長寿命化改修 26年度に実施設計
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大治南小学校の 外観
大治町は、大治南小学校の長寿命化改修に向け、2026年度に実施設計を行う。24年度に伊藤建築設計事務所(名古屋市中区)が基本調査と基本設計を行っており、26年度で実施設計を完了させ、27年度以降からの工事着手を見込んでいる。
基本調査では、校舎棟などで屋根防水の劣化、外壁のクラック、コンクリートの劣化を確認。その他、電気やガス、水道といったライフラインでも老朽化が進行していることが分かった。
改修対象や工事内容、整備スケジュールなどの詳細は実施設計の中で詰めるとしており、工事は複数年に分けての発注となる見通しだ。26年度当初予算で、実施設計の委託費として4203万円を確保している。
大治南小の施設の概要は、北館が1973年竣工の鉄筋コンクリート造3階建て延べ3325平方㍍。南館が80年竣工の鉄筋コンクリート造3階建て延べ858平方㍍、2011年竣工の鉄筋コンクリート造3階建て延べ280平方㍍。屋内運動場が1973年竣工の鉄筋コンクリート造2階建て延べ804平方㍍。
所在地は、大字砂子字勇八前320。
