下田市 道の駅的施設整備へ基本計画策定目指す

静岡
 下田市は、当初予算の主要事業にある伊豆縦貫道建設促進事業でインターチェンジ周辺のまちづくり基本計画策定業務委託に2700万円を盛り込んだ。「道の駅」の機能を担う施設の整備に向けて基本計画の策定を目指す。  稲梓地域における防災拠点と地域コミュニティーの醸成を図り、まちの強化につなげていくことを狙いとしており、24年に策定した「都市再生整備計画 稲梓防災拠点地区」に基づいたもの。対象面積は55㌶となる。  24~25年度に地域住民とのワークショップを開催しており、26年度には基本計画を策定する。施設整備においては官民連携を想定しており、27年度に民間事業者を募集する予定。  整備方針として、「地区のコミュニティと防災機能を高める」「伊豆賀茂地域の中心となる稲梓地域で広域交流と防災機能の場として強化する」―の二つの柱を挙げている。