設備投資22・3%増見込み
静岡
財務省東海財務局静岡財務事務所の企業景気予測調査(2026年1~3月期)によると、静岡県内企業の25年度の設備投資見込み額は、前年度実績と比べて22・3%増の見込みとなった。
企業規模別では、資本金10億円以上の大企業が前度度比で25・5%増加した。一方、資本金1億円以上10億円未満の中堅企業は同7・0%減、資本金1000万円以上1億円未満の中小企業は同14・6%減少した。
業種別では、製造業が前年度と比べて35・1%増、非製造業が同2・3%増となった。
26年度の設備投資は、25年度の見込み額に比べて全産業で8・6%減少する見通し。
静岡県内に本社を置く資本金1000万円以上の企業を対象に調査した。景況感や収益などの現状、見通しについて四半期ごとに把握する。調査時点は2月15日で、対象企業30 7社のうち263社が回答した。内訳は大企業59社、中堅企業66社、中小企業138社。業種別では製造業113社、非製造業150社となっている。
