阿波市場スマートICなど現場を公開 西日本高速

四国
 西日本高速道路会社は3月17日、徳島工事事務所管内で工事が進む「阿波市場スマートインターチェンジ(IC)(施工は鹿島)」の現場と4車線化事業の「土成工事(青木あすなろ建設・大日本土木JV)」、「脇大谷川橋他2橋工事(日本橋梁)」の報道関係者向け現場公開ツアーを行った。事業の進捗や整備効果を説明した他、同スマートICの年内開通に向け、一丸となって工事を進めていることを報告した。  ツアーでは同社の若手社員が中心に現場の工事概要などを説明した。同スマートICの現場では開通により、救急医療への輸送時間短縮や徳島市内への通勤が増えることで人口の定住につながるなどの整備効果、これまでの経過などをタイムラプスで紹介し、現場で安全第一と品質確保に努めていることを報告した。土成工事の現場では、水田第1トンネルの掘削現場を見学し、地山の補強内容などを説明した。  徳島工事事務所の池田順一所長は「地域の利便性の向上に向け、受注者と発注者が一体となって、鋭意工事を進めている。安全第一を継続していく」と話した。